平塚市は2008年に「平塚市都市
マスタープラン(第2次)」を策定。
より便利で魅力あふれる街づくりに向けて、
「平塚」駅を中心に続々と進化を遂げています。
1987年に平塚市総合公園の中核施設「平塚競技場」として開業。湘南ベルマーレのホームスタジアムです。21年2月1日より「レモンガス スタジアム平塚」に改称。
約2.5㎡の再整備が進められる見附台地区。
「ひらしん平塚文化芸術ホール」を中心に商業施設が誕生し
美しく便利に、平塚がますます活性化していきます。
「平塚市都市マスタープラン(第2次)」では、
平塚市全体を「てのひら」になぞらえて推進。
「平塚」駅周辺の「南の核」を中心拠点として、
平塚市全体をつないでいきます。
「てのひら構造」における中心であり、商業・業務、文化と居住が共存。平塚の玄関口としての風格ある駅前づくり、回遊したくなる魅力の通りやスポットづくりに力を注いでいます。
平塚市の新たな「核」となるような産業・業務・居住機能などバランスの良い都市機能の整備を目指すエリア。ここが「北の核」となり、「平塚」駅周辺の「南の核」との交通軸の強化が期待されます。
古くから地域の人たちが暮らしてきた里山であり、平塚市で最も貴重な自然が残るエリア。この資源を活かし、スポーツ広場や学術機関・研究所などを連携させて交流・レクリエーション拠点を創出します。
平塚市総合公園・平塚市役所などの公共施設が集積しているエリア性を活かし、スポーツやレクリエーション・文化機能がいつでも楽しめる街ナカのオアシスとして整備が進められています。
漁業とマリンレジャーが行われる広域的な人びとの賑わい拠点。海や川の良好な環境を維持・保全しながら既存の魅力施設をつなぐことによって高い魅力をもつ賑わいのステージを目指しています。
「平塚」駅を中心とした商業・業務の中枢「南の核」でも本件は
住宅が多く良好な住環境が維持される場所に位置。
平塚の将来を体感するに相応しいポジションです。